2010年 3月 5日 コメントは受け付けていません。
またもや、『煙滅』を朝日新聞の書評欄でお取り上げいただきました。 どうもありがとうございます!(編集部:Ka) →奥泉光氏 (2010年2月28日付朝日新聞) 「訳者あとがき」自体が優れた翻訳論・小説論となりえている。 本書を繙く人には最初にこれを読むことを勧める。 いわゆる「ねたばれ」になるが、 ばれた「ねた」を繰り返し楽しめることこそ、 優れたミステリーの資格である。 全文はこちらで読めます→(*)
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