8月の書評
2021年 9月 2日 コメントは受け付けていません。
★ジャパノラマ――1970年以降の日本の現代アート 長谷川祐子編
『アートコレクターズ』8月号(無署名)
★パッサカリア ロベール・パンジェ/堀千晶訳
『週刊読書人』8月13日付(「小説(ロマン)の極北、初邦訳」評者:林浩平)
★コロナ・エポック スタシス・エイドリゲーヴィチュス=絵 中川素子=文
『福島民友新聞』8月14日付(無署名)
『北國新聞』8月14日付(無署名)
『日本海新聞』8月15日付(無署名)
『愛媛新聞』8月15日付(無署名)
『長崎新聞』8月15日付(無署名) ほか
★ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読む 秦邦生編
『毎日新聞』8月21日付(「『古典×ディストピア』の今日性」評者:鴻巣友季子)
★ジュール・ヴェルヌとフィクションの冒険者たち 新島進編
『図書新聞』9月4日付(「作家との境界を消失させる『ヴェルヌ体験』のさまざまな様相」評者:倉方健作)