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ウラジーミル・プロップからバルトに至る物語の記号論的研究はもとより、広く欧米の文学理論をふまえながら、プルーストの『失われた時を求めて』を素材に、物語の一般理論、物語の《新たな修辞学》の確立をめざす野心的大著。 |
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